<This is combat-flight-simulator page. >
ゲームのページ <For Game-page. >
ホームページ <for HomePage.>
タイトル <for Title-page. >
●「コンピューターと熱中が人をCFS(慢性疲労症候群も含めて)にする。」
<Computer & concentration
made one to CFS (Included chronic fatigue
syndrome[1]). >
●「空戦の場合、前提となる敵がある。 それは空を飛ぶことだ。」
<Before
you combat against enemy, you must fight
against Gravity. >
●「離発着が出来れば、ファイターパイロットの必要条件の70パーセントの満たしている。」
<70
% over, who can take of and landing for fighter pilot. >
●「飛行技術の高いやつが、戦闘機乗りに向いているとは限らない。」
<
It’s not equal flight-ability and fighter ability. >
●「バックシートドライバーが、何とかなると、空戦ゲームも楽しい。」
<Air war is enjoyable, when one be
alone. ??? >
2/16/03 1:42:33 AM
●「ゲームは、ゲームでなければならない。」
<Game should be games, just for fun.
>
2/16/03 1:42:45 AM
●
「一番の敵は、そこにいないやつだ!」
< Most dangerous enemy is not here.>
8/14/2004 2:09:29
AM
キャンペーンゲーム <Campaign
>
RAFキャンペーンをやる、同じ場所で、同じようにミス。ウンザリする。また、ギャラリーがうるさい。いないはずなのに。
クイックコンバット <Quick
Combat>
ただの暇つぶしか、気分転換、新着機体の特性チェック用となっている。短い時間で遊ぶには丁度良し、ではあるのだが……
フリーフライト <Free
flight>
アドオン、シナリオ(フリー主体)を追加、FS98みたいに成りつつある
機体の方も20種類は超えている。市販の丁寧に作られた(.AIRファイルということになるのだろうか? )も23パッケージ買って、インストールしている.
CFS2を購入
長らくHDDのスペーサーとなっていたが、最近再開、シナリオを作り始める。CFS3が楽しみだが、懸念要素も、又あり。
そういえば、ラプターで、どうなっているのだろうか? グレイゴーストの部隊も、少数ながらあるそうであるが?
2/16/03 1:39:39 AM
○自分のサイトで、又は、既にマルチプレイヤーゲームを行っていらっしゃる方々のゲームに参加しようとう計画です。
同僚募集中。近所の方、ひまな方は、メールください( tkondo001@hotmail.com )。
チートに類する振る舞い、チャンネルチートも禁止で行きたいと思います。
<O Open in this site OR join already site, is plan.
Friendly Pilot wanted. Mail to tkondo001@hotmail.com.
We DO NOT cheat it, and Without Channel-cheat. >
あ、そうそう、”DullHinomoto” が私のZONEネームです。
<Then, “DullHinomoto” is my zone name, Call-name? >
参加者? というよりも連れ、募集中です。
<Join? Anyway, Companion Wanted. >
定時的に、編隊飛行、模擬空戦を行い、錬度を挙げていこうという計画です。
スケジュールは未定です。参加者ありの段階から、予定を組んでいこうと考えています。
<Regularly, making team flight and train-flight, make skill.
Schedule is not yet made. When mail is reach, making plan. >
飛行技術、空戦技術に関しての会議を形成していきたいと考えています。
まあ、飛行術というヤツは、無形でリアルタイムにダイナミックなものなので、会議で伝えれられるものは、限られるというところでしょうが。
<Hold discussion with flight-techniques and air-combat-techniques.
Flight-skill is difficult to teach with conversation cause it real-time-dynamic. >
(索引)
4/2/03 11:20:07 PM JMT
旋回マニューバーについて、改めて説明の必要はないと思う。これは、大きな間違いであるが、訂正するのは、又次の機会にしよう。現時点では、旋回マニューバーの多様性について指摘にとどめておきたいと思う。
例によって、邪魔が入ったので、簡単な箇条書きで。
○適正G
○ 機首の上下角(水平儀上の中心点の水平線からの位置)
前提条件としての
推力の設定、適正レンジ幅が存在していること。
(加速マニューバーについて)
2/16/03 1:30:32 AM
子供だと思うのだが、若干の会話のあと、バレルロールの可能性について指摘があった。それから、機動にバレルロールを積極的に取り入れて、機動技術の研究などを行なっているのだが、
これが結構面白い。
270度ターン、と90度ターンを基準として、ドッグファイトなどに応用していたりする。
のぼりとくだりの4パターンが、基本となりそうである。あとは、機体にもよるが、高度の変化とGの変化、が研究対象であろう。
皆さんも、試してみるといいかもしれない。
そのうちに、架空の大空で!
(「バレルロールの可能性について」の終り)
2/16/03 1:36:38 AM
CFSの空戦技術に於ける、日本国内での地域差について指摘したい。
子供らしいのだが、「木の葉落とし」、(正統的な「木の葉落とし」は、幻の技! である。)を、当たり前のように行う、地域もあるようである。
同じく、恐らくは、たてループを多用した、降下起動中の射撃を得意とする地域もありそうである。
このゲームにまつわる、環境・状況・などを考慮すると、あれこれと、趣深いものも、あったりする。
(「機動技術の地域差について」の終り)
メンバーが集まり、マルチプレイヤーが可能になった段階から、定例会を開催したいと考えます。内容については未定です。
<Planed hold regular meeting. >
<Multi-player
games. >
Kali
& other stage available. (I missed them.)
8/14/2004 2:11:36 AM
ゾーンが、変わって久しい。加えて、ベストのフライトシュミュレーターのタイトルは、ヨーロピアンエアウォーへ切り替わり、消滅したままとなっている。いやな話だが、これは事実だ。加えて、極東では、マイクロソフトの直接関係者がメディアに顔をだすなどの経営方針の大転換も起きている。
実は、ゾーンが変わる直前、マルチプレイヤーゲームで、とんでもないプレイヤーと対戦した。6000ヤードを超えて、コクピットへ5発、立て続けに命中を食らい、撃墜された。という、状況が続くこと30分、チートであろうという疑いが、ほぼ、確定した。機体は、コルセア、CFS1だったはずだが、どうだろうか? 400ノットを維持したマニューバーと6000ヤードでの、エース射撃である。ちなみに、2人での対戦という形態で、第3者あるいは第4者はなし。
その直後のゾーンの大改装である。やれやれ。
5000ヤードで、撃墜の経験はあるが、C47を使用しての射撃訓練中、なおかつ、かなりの時間を射撃に使っての見当射[2] での結果である。大体命中させることができる範囲は、私の場合でも3500ヤード前後が限界である。必中距離は1700ヤード前後、最近は800ヤードまで落ちているので、気になるところではあるが、これは余談。ヤードは、ちなみに、CFSでの標準距離単位である。
「エンダーのゲーム」[3] のようなシステムで、長らくトラブルとは無縁だったはずであるが? なかなか、面白い環境であったし。
ゾーンが、現在の「平和主義者の偽善」のような、あるいは「東欧・ロシアの平和記念碑」のようなスタイルでなければならない理由は特にないような気もするのだが? さて……?
定例会・飛行クラブが形成できた時点で、最終目的である、ゾーン(マイクロソフト主催のネットゲーム環境、個別スコア記録もある)に対する挑戦とタイトルの維持に挑む、予定です。
現在の記録では、古強者のクラブと個人、時々彗星のごとく上位スコアに食い込む新人というところですが、一部のクラブを除き世界のトップを維持しているクラブ・個人は無いようです。
これから形成されるクラブで、ゾーン・世界のトップを奪い・維持し記録を残す、というのが目標です。
基本的には、使える機体は標準機だと、思いますが。
<Final subject for making flight-club is making record at combat-flight-simulator area in Microsoft-ZONE.
Currently, veteran-club/individual are stayed in top roster. By chance NEW-HOPE appeared at Top-roster.
There are some club/individual stayed on Top-roster.
Maybe only with standard planes in ZONE. >
At 3/31/03 12:41:41 AM
この文章を書いてから、ゾーンの変遷がおきた、ので、あれこれと考えてしまった、というのは、事実である。
つまり、ゾーンが以前の大規模(とはいえ、印象に過ぎないのかもしれないが…)な、モール付きの大交換所(株式などのそれを連想させる)から、スーパーかおもちゃ屋の隅にあるミニゲームセンターというのりに変わってしまっている。ということなのである。
現在のゾーンは、むしろ稀になっていっている多人数ゲーム向けサービスサイトの一つに過ぎなくなっているのかもしれない。
スコア制度と、ランキングボードなどのフィーチャーもなくなっていることだし。…、少し、さびしいものがある、といえるだろう。
現在のプレイヤーの平均年齢などが気になる、というのが、結論である。
After I rise bellow article, Zone has changed, then, thinking somehow, it, truth.
I mean, BIIIG (Though, it’s my impression, truth), exchange market with shopping-mall had changed to mini-game-center (It’s Japnalish! ) in corner of super-market or toy-store. That’s it.
Now, Zone is only one of des-calationning[4] net-working service for multi-player game.
I missing some feature, like score system and ranking board. Then. I feel some coldness, I want to sai.
The Conclusion of this essay is I wander, their ages who playing in Zone, now.?
○
ゼロにおける機動モードについて 8/15/2004 1:11:25 AM JMT 補足 まず、p-47の高速旋回モードについて。 向い角と速度との兼ね合いから、高速旋回を行う条件が、p−47サンダーボルトにはある。3000フィートクラスのズーム上昇に相当する、減速を伴う旋回である。 これは、通常の旋回軌道などとは、明白に異なるといえる軌道である。又、設計に基づく機能であるのも、同様にいえると思う。 ブードゥーと呼ばれるf101 CF-101などにも同様の、モードが存在していたようである。 ゼロにおいては、この機動が、戦闘時の基準となると思う。500フィート(150メートル)前後の上下動による加速と減速、小刻みなヨーヨー機動と、あわせて、240ノット前後での機動が、21型における戦闘時のベストということになると思う。 あんまり貢献はないなぁ。… あ、そういえば、航空機・航空力学的には、かなり面白い問題なのだよなぁ…
○
空戦 というものについて Ø
歴史的経緯から来るもの ゲームというのは、基本的に虚しいものだ、というのが世間での常識である。時間を無駄にし、僅かな楽しみを得る、まあ、麻薬でおかしくなっている時間を作るのと同じ扱いだと言えそうである。 戦争ものゲームに関する風当たりというものも、まま、多い。 何とはなしに、大戦中に作られた機械! というのが、いまだに空戦という人間の認識・感情を対象に動き始め、こちらに影響を来たす! という事態が起きる、という経験をもったりする? 続く、やれやれ……
○
空戦心理というものについて 空戦の状態に於ける、技量をはじめとした自分の心理の変化には、驚くべきものがある。 当然のことが出来なくなったり、外す筈の無い距離での射撃で、右に外したり、簡単な反横転で失速したり、敵味方の陣形・状態が把握できなくなったり、突然、飛行計器が読めなくなったり、終わった後、首が縮んでいたり、様々である。心理というよりも肉体的な問題も記載してしまったが…… 面白いゲーム、仕事に伴うアレ? であろうかという懸念も無きにしも非ずであるが、さて、どうなのだろうか? この研究は続く。
○
FCSの発達について ゾーンで不愉快な思いをした、新規開発のマニューバーで交わしている自機に対して、6000ヤードを越える距離での、斜めループの途中から、恐らくは10発前後の狙い撃ちでコクピットへの集中射をくらい、撃墜されるという経験である。1度ならば、まぐれか、例のあれが働くとかで、「ありうるかもしれない」と考えるところだが、4度か5度ぐらい同じパイロットから、同じような難易度の射撃で同じような致命的集中射をくらい、撃墜される、となると「チート」に違いないと確信してしまう。ありうる筈が、ないからである。 恐らくは、子供にチートプログラムをばら撒いている人間がいるのであろう。ゲームというよりも、全然別のものになってしまうのだから、そーいうことはやめておけよ、と、僕の中の大人の部分は、つぶやいてしまったりする。 FCSが、進んだとしても、固定機銃を機首方向に発射するというメカニズムが変わらない限り、先読みして機体を運動させる、FCSが示す必中位置へ機首を移動させるという、仕事は、残る。機体特有の癖といい、そんなに簡単なものではないだろう、と考えてしまうのだが‥ ゾーンのシステムの改変といい、少し注意が必要であるようだ。 2/16/03
1:26:17 AM
以下は、ちょくちょくお邪魔する、フライトシミュレーター関連のホームページです。
<There are links for Homepage of Flight Simulator, which I went. >
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ロシアのフライトシミュレータサイト、 気に入ったのでJ 英語もあり。 |
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いずれも、リンクフリーの筈ですが、違っていましたら、メール等で連絡ください。
<All of these are link-free. Mail me when it’s not. >
リンクは、双方向とも歓迎です。
<Links are welcome both-way. >
○こちらの方もどうぞ
コペルニック(フリー)によるCFS & download の検索結果
Modified :3/29/03 5:06:17 PM JMT
Modified :4/2/03 11:19:09 PM JMT
Updated: 8/14/2004 2:24:29 AM JMT
<End of Contents. >
[1]Progressive English-Japanese
Dictionary, Third edition © Shogakukan 1980,1987,1998/プログレッシブ英和中辞典 第3版 ©小学館 1980,1987,1998
[2] 命中させるという、確信を持っての射撃ではなく、スナップショットといわれる「あたるなら?」 という確率的な射撃。場合よっては、見えない範囲からの軌道を予測して、行う射撃である。たいていの場合には撃墜を期待した集中者ではなく、範囲を狙った拡散射撃となるのが普通だろう。 近藤
[3] ハヤカワ書房からの出版されているSF。名作と誉れが高い。「ハヤカワよ、お前もか?」 近藤
[4] Descalation, antonym of escalation. T.K.